知らない方も多いであろう男性の更年期についてここではご紹介しています。
これを見ればその原因やどんな症状が出てくるのか、そしてそうなったらどうなるのか、一目瞭然の内容となっています。

更年期障害

これで攻略!男性の更年期にかかったらどうなる?予防策は?

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男性の更年期障害もある?!どんなものなの?
更年期障害は女性だけに起こるものだと思っている男性、そして女性も多いのではないでしょうか。
でも、決して更年期障害は女性だけに起こり得るものではなく、男性にも起こり得るものなのです。
では、男性の更年期障害ではどんな症状が起こり、どんな原因によってそうなってしまうのかをここでは見ていきたいと思います。

男性の更年期障害の主な症状はこれ!

男性が更年期障害にかかった時に主にどんな症状が表れるのかを見ていきましょう。

①集中力もやる気もなくなる
集中力が仕事中にもなくなるので、ミスを連発したり物忘れもひどくなります。また、やる気もなくなるので趣味などする気にもなりませんし、仕事に行きたくないと思うこともあります。

②イライラや不安感を感じやすくなる
見た目による変化などで、不安感を感じたり(もうあの頃は終わったと思ってしまう)、今までそんなことでイライラしなかったのにイライラしやすくなります。

③食欲増進・もしくは減退
食欲が今まで以上に減って体重が落ちるか、逆に増えて肥満になるという方もいるので、注意しましょう。

男性の更年期障害の原因って何なの?

そもそも更年期障害に男性がかかってしまう原因とは何なのでしょうか。

①やっぱりここでもホルモンだった!
女性の更年期障害でもホルモンの減少が原因ですが、男性の更年期障害というのも、男性ホルモンであるテストステロンの減少が主な原因です。

②環境の変化によりかかりやすくなる
加齢による見た目などの変化、それに体力の衰えを感じてくると、更年期の症状が悪化しやすくなります(特に不安感)。

③ストレスで更年期障害の症状が悪化する
ストレスは体に大きな影響を与えますが、更年期障害にも影響を与え、更年期の症状を悪化、もしくは今までなかった症状も出てくることがあります。

男性が更年期になり始める年齢って?

男性は何歳くらいで更年期にかかるのでしょうか。

①断定できる年齢はない
女性の更年期もそうですが、〇歳から始まるという断定した年齢はありません。ただし、女性の更年期が始まる平均年齢に比べて10年ほど遅れてかかることが多いと言われています。

②55歳から65歳が多い
具体的にどのくらいの年齢で更年期の症状が出るのかと言うと、55~65歳が多いです。この年代からホルモンのバランスに異常が出てくる方が多くいるためです。

③年齢が若年化している
平均的には上記のような年齢にかかりやすいとされていますが、今は女性も男性も生涯独身の方が多く、これによって更年期にかかる年齢も若年化しているので注意が必要です。

男性の更年期障害になるデメリットとは

男性が更年期にかかってしまうデメリットとはどんなものでしょうか。
更年期にかかって良いことはありませんから、デメリットの中でも特に危険なものを3つここではご紹介したいと思います。

①あまりにも不安感が強いと鬱にかかる
あまりにも不安感が強い場合には、鬱にかかってしまい、人間関係などもつらくなりますし、日々の生活に弊害が出て来るだけでなく、ひどい場合には死にたいと思うようになることもありますから、十分に注意しなければいけないのです。

②死亡率がアップする
男性更年期の原因であるテストステロンが減少することで死亡率がアップするという研究結果が出ているので、亡くなる可能性も出てきます。

③仕事で大役から外されることも
集中力ややる気がなくなりますから、仕事でミスを連発して責任ある地位から外さられることもあります。それに対して不安やストレスを抱えることとなりますから、悪循環となり、更年期の症状も悪化してしまうという恐れがあります。

男性の更年期障害は病院でどんな風に受診してもらうの?

男性の更年期は病院でどんな風に受信してもらうのでしょうか。

①問診表にて当てはまる項目をチェック(更年期専門外来があります)
男性更年期に表れる症状が出ているかを問診票でチェックし、当てはまる数が多いほど更年期であるとなります。これはインターネットでも掲載されている所は結構ありますから、ご自身でそれを見てチェックし、それから病院へ行っても良いでしょう(また病院でチェックすることになりますが)。

②血液検査
血液1mlの中にテストステロンが、約300~350ノグラム以下となった場合更年期と診断され、更年期の治療の対象となります。

③更年期の場合は薬を出される
なたの更年期の症状に合わせた内服薬などを病院で処方してもらい、飲み続けることになります。

男性の更年期障害の病院での治療方法は?

どのように病院では男性の更年期の症状を治療してくれるのかを見ていきましょう。

①ホルモン補充療法
テストステロンがあまりにも少ない場合にはいわゆるホルモン(筋肉)注射や内服薬などを用いてテストステロンを体内に補っていきますが、赤血球が異常に増えてしまうという副作用が出てくることもあります。

②漢方薬で治療
補中益気湯や牛車腎気丸を処方されることが一般的です。これも漢方専門の医師に処方してもらわなければいけないので、そういった専門の場所に行きましょう。

③クリームを使って治療
実はクリーム(外用薬)でもテストステロンを補うことができます。場合によってはこれでホルモンバランスを整える場合もあります。

男性の更年期の改善方法をご紹介!

では男性の更年期を改善していくにはご自身でどうしていけば良いでしょうか。

①食生活を整えよう
生活習慣を見直すことは大切で、特に食生活はバランスの良いものを食べるようにしましょう。例えば、亜鉛が含まれている食材はいくつかあるので、ウナギや大豆にレバーなど、こういったテストステロンの分泌を促す食材を日々取り入れていきましょう。

②運動などをしてストレスを溜めない
適度な運動はどんな場合にも必要です。これによってストレスもたまりにくくなりますし、運動不足で肥満になり、これによってテストステロンの分泌量が減ることもありますし、更年期の肥満も解消することができます。

③サプリで必要成分を補おう
サプリを使えば、ストレスなく簡単に必要なだけの有効成分を摂取することができますので、例えば、亜鉛やマカなど、テストステロンを増やしてくれるような成分が含まれているものを選びましょう。

男性の更年期障害は女性よりも注意が必要

女性よりは男性は更年期にかかりにくいとされていますが、かかった時には死のリスクがあるので、かなり注意が必要です。
そうならないためにも、上記を参考にして日頃から生活習慣を正し、テストステロンのバランスを保つような成分をサプリなどで補っていきましょう。

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