更年期障害

若いのに更年期?!決して人事ではない若年性更年期障害とは

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更年期障害=40~50代の女性がなるもの、と思いがちですが、若い女性でも、中高年の女性と同じような症状に悩まされることがあります。
それを「若年性更年期障害」といい、20代や30代の女性も発症します。
何故若年性更年期障害になるのか、また予防策などがあれば知りたいですよね。
ここでは、そんな方のために、若年性更年期障害にまつわる話をしていきます。
現在若年性更年期障害で悩んでいる方はもちろん、私は大丈夫かな?と不安な方も、ぜひ読んでみてくださいね。

■そもそも若年性更年期障害とは?
①若い女性が発症する
先ほども少しお話したように、若年性更年期障害は、比較的若い女性が更年期障害の症状を訴える状態のことをいいます。
発症率はそれほど高くはないものの、早い人では10代で若年性更年期障害を発症することもあるため、「若いうちは更年期なんて関係ない」とは言い切れません。
②症状も中高年の女性と同じ
若いから症状は異なる、というわけではなく、若い女性でも若年性更年期障害になると、更年期で悩む中高年の女性と同じように頭痛や息切れ、メンタル面の不調などの症状が出てきます。生理不順になることもあるので、若年性更年期障害だとは気付かず、婦人科系の病気を疑う女性も少なくないようです。
また、倦怠感やほてりといったありふれた症状の場合、ただの体調不良だと見過しているケースもあります。

■どうして若年性更年期障害になってしまうの?
①ホルモンバランスの乱れ
女性ホルモンであるエストロゲンは、とてもデリケートな一面を持っています。
そのため、ストレスや睡眠不足などの影響を受けやすく、心や体に不調を感じると、エストロゲンもうまく分泌されなくなってしまいます。
すると、エストロゲンと、同じく女性ホルモンのプロゲステロンのバランスが崩れ、様々な不快な症状を引き起こすのです。
②ダイエットが引き金になっていることも
皆さんは、過度なダイエットはしていませんか?
バランスのよい食事を心がけ、適度な運動を行っていればむしろ健康的なのですが、過度な食事制限などをしてしまうと、ホルモンバランスや自律神経に悪影響を及ぼします。

■若年性更年期障害にならないために、できること
①ストレスをためない
ストレスは、ホルモンバランスを良好に保つうえで大敵。
なのでストレスをうまく解消できる方法を見つけていきましょう。
なかでも、アロマはおすすめ。香りを楽しみながら、脳や心にもアロマが作用してくれるので、リラックスした状態を作りやすくなります。
ラべンダーやオレンジなどが一押しですが、好きな香りが一番のリフレッシュになるので、自分のお気に入りのアロマを見つけてみてください。
②睡眠はしっかりとる
忙しくて、睡眠時間があまりとれていない人もいるかもしれませんね。
ですが、睡眠時間が不足してしまうと、自律神経やホルモンバランスも不安定になってしまいます。
そのため、なるべく睡眠にも時間を割くようにするだけでなく、質のよい睡眠がとれるように就寝前のスマホ等の使用は控えましょう。

■若年性更年期障害には治療法はあるの?
①ホルモン療法
そもそも若年性更年期障害は、ホルモンバランスが乱れている状態なので、それを改善するためにホルモン療法を行っていきます。
ホルモン療法にもいくつかの方法があり、低用量のピルを使用することもあります。
ピルには抵抗のある方もいるかもしれませんが、副作用が少ないので安全性も高く安心です。
②漢方
じっくり体質改善をしていきたい時には、漢方を選択するのもおすすめ。
若年性更年期障害にいいとされている漢方薬も様々な種類があるので、医師や漢方医などにどの漢方が合うのか、相談してみるとよいでしょう。
漢方も、副作用が少ないことで知られています。

■症状がつらいようであれば、医師に相談を
通常の更年期障害と比べると、そこまで知られていない若年性更年期障害ですが、症状に大差はないので、発症すると心身ともにダメージも大きくなってしまいます。
現代人は何かと忙しく、仕事や育児、家事など時間に追われ、自分では気づかないうちに想像以上のストレスを溜め込んでいることも。
それが若年性更年期障害の引き金になるので、誰にでもリスクはあるといえます。
今回紹介したように予防策もありますが、症状が重い場合には、やはり医師の診断を受け、適切な治療を行うことも必要です。
原因不明の体調不良で悩んでいるという人も、若年性更年期障害の可能性も視野に入れてみてください。

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